メンタルは魔物だからFX自動売買を

By: Ian Brown

FXで友人がかなり儲け、それで田舎に別荘を買いました。自分は羨ましさもあって「ちょっとばかり勝ったからといって、別荘なんてランニングコストもかかるのに。どうせ手ばなさなきゃいけなくなるだろう。」と、随分とシニカルに見ていたものでした。しかし一向に友人の勢いは衰えることがありません。

そんなに儲かるのかと、こっそりと自分もFXを始めてみました。用法商材などを買い、それで学習した後、デモトレードで学んだ通りに売り買いを行うと、ちゃんと利益が出ました。自分でもすぐに別荘が買えるほどです。これならばと実践に移すと、これが全く上手くいきません。どうしても負け越した時の動き方が悪いのです。そこに感情が介入するからです。

また、もともと投資で食べている人のイメージは、常にパソコンの前でアクセクし、それにとらわれて生活しているといったものでしたが、自分もそのようになってしまいました。余裕がないので、決断力もさらに鈍ります。それに反して、その友人は良く旅行なども行っていましたし、遊びまわっています。なぜだろうと不思議で不思議でたまりませんでした。その時にFX自動売買のことが頭に浮かびました。友人はFX自動売買を実践してるのではないかと考えたのです。

FX自動売買は、自分自身の分身が感情に流されず、ルールに従ってトレードを行います。冷静な時に判断した通りに、ピンチの時でも動きます。生身の自分がトレードをしていたのであれば、きっと感情的になって、損切りのタイミングを誤ったりする場面でも、一番ベストな自分の考えで反映されるのです。リアルな投資金額はデモトレードで行った時のように動かせませんので、それだけの利益を短期間で得ることはできませんが、確実に同じようなう動きで利益を積み重ねてくれました。

市場の動きを把握し、それに対応したシステムへの修正を加えることは必要ですが、トレードにとらわれて自分の時間を失くしてしまうようなこともなくなりました。友人がなぜ勝ち続け、自分の時間を楽しむことができているのか、ようやく身を持って理解することができたのです。

FXの会社を選ぶ基準と未来の形を予測するチャート

By: Michael Coté

FXでは、未来の動きを知りたいと思うケースがよくあります。そもそもトレーダーの方々の多くは、今後の様々な状況を想定している事が多いですね。今後どのような動きになるかを色々とシミュレーションしてみて、それに応じたやり方を色々と考えている傾向があります。そしてシミュレーションをするとなると、何らかのツールを用いたいと思うケースもある訳です。FXには、便利なツールが色々とあるので、それで未来を知りたいと思うケースも多々見られる訳ですね。

その場合は、未来の動きを予測してくれるチャートを用いてみるのも一法です。ここ最近では、そのようなツールを提供している金融会社も、ちょっと増加傾向にあるのですね。というのも今から2年くらい前に、私が口座を保有している金融会社が、それを完備するようになりました。今まではその会社ではチャートを見て自分なりに判断するしかありませんでしたが、いつの間にか未来の動きを予測するチャートが出現しているのです。

ちなみにそのチャートは、的中確率は比較的高めではあります。もちろん100%でもないのですが、少なくとも何も情報が無いよりは、そのチャートを見る方がやりやすい一面があるのです。ちなみに私が口座を保有している金融会社だけで無く、他にも同じような所がいくつか見られます。他の会社でも、未来を予測するチャートを閲覧する事ができる訳ですね。もちろん確率が100%ではない以上、やはりストップロスの注文をするのは必須ではあります。しかしそのような材料がある方が、やはり売買がやりやすくなるのは確実なのですね。

もちろん全てのFXの会社が、そのようなチャートを完備しているとは限りません。ですのでそのチャートがあるか否かは、金融会社を選ぶ基準の1つにもなり得るでしょう。ちなみに未来を予測するタイプのチャートがある会社は、サービス内容も充実している傾向があります。総じて高機能なツールが完備されている事が多いので、やはり未来チャートは見過ごすことができないと思う次第です。

長期保有はせずに極力早めに決済をする方が良いFX

By: Kamaljith K V

FXでは、気をつけた方が良い点が幾つかあります。基本的にこの金融商品では、塩漬けの状態はあまり望ましくないでしょう。できるだけ早めに決済をする方が、望ましい一面があるのです。FXには、金利を目的とする売買のやり方があります。いわゆる高金利通貨などを用いて、金利を目的とした売買をしている方も、非常に多く見られるのです。

そして金利を目的にするとなると、基本的には長期保有をする事になります。数日や数週間程度で決済をするのでは無く、ある程度長い期間で保有する事になるのですが、残念ながらリスクもある訳ですね。というのも、以前に次のような事をやってしまった方が見られるのです。ある方が、オーストラリアの外貨に着目しました。オーストラリアの場合は、少なくとも日本に比べるとかなり金利が高めになっているので、それでコツコツと金利を目的とした売買をしようと考えた訳ですね。

ところがその方は、買い玉を保有したタイミングがあまり良くありませんでした。100円を超えているタイミングにて、そのオーストラリアの外貨での売買をしてしまったのですが、それからズルズルと下落が生じてしまっていたのですね。買い玉を保有した訳ですから、もちろん下落が生じてしまえば、やはり損失になってしまう訳です。ちなみにそのオーストラリアの外貨は、現時点では80円台になってしまっています。すなわち20円くらいの損失が発生している事になる訳です。やはりそれだけの損失は、見過ごす事はできないでしょう。

つまりそれが冒頭で申し上げた事の理由です。そのような含み損が発生している状況で、長期保有をするのは、ずっと苦しみ続けることになってしまいます。早い段階で損切りをする方が、むしろ気持ちが楽になる事が多いのです。FXという商品では、なるべく早めに決済をするスタイルの方が良いと思います。いわゆるスキャルピングやデイトレの方が、ある意味気楽な一面があるでしょう。長期保有をするよりは、できるだけ早めに手仕舞いをする方が良いと個人的には思います。

FXをするならスマホアプリでも取引できる業者がおすすめ

By: GotCredit

いつでも取引できることがFXの利点と言える一方で、ポジションを持っているときはなかなかパソコンの前から離れられないという問題も生じてきます。私に限らず生活していく以上は必ず外へ出ないといけない用事があるでしょうし、これさえ解決できればいいのにと長年思っていました。そんな考えが過去のものとなるくらい一気に技術が進化してどんな場面でもFXをできるようにしてくれたのが、今やどんな人でも一台は所持しているスマホです。

スマホアプリでFXを行うと聞くと多くの人が不思議に感じるのはちゃんとしたチャートが見れるかどうかだと思います。パソコンでも業者が用意したものを利用せずMT4などの専用ソフトを入れる人が多いくらいなので、この点はやはり一番気になるかもしれません。でも、金融ニュースでも使われている有名なインジケーターはどのアプリでも当たり前のように使えますし、出先で取引するなら十分すぎるくらい多機能なのは普通なので安心してください。

私もFXのためだけにディスプレイの枚数を増やすほどチャートは重視しているけれど、そんなチャートオタクでも納得できる完成度になっているから、家でエントリーしたポジションを外出先でクローズするといったことも日常的になりました。すべての操作が指先だけで行えるという手軽さもスマホで取引するときの利点で、スキャルピング時のポジション捌きはむしろこちらのほうが早くなったと思います。おそらく狭い画面ゆえに少しでも労力を減らそうとアプリが工夫されているおかげでしょう。

何気に金融情報をチェックするだけならスマホのほうが圧倒的に便利だと感じています。複数業者に口座を持っているので実際に試したらどこでもそういう印象を受けました。パソコン版だとニュースのタブにたどり着くまでに時間がかかるのに対して、アプリなら数回タップするだけで目当ての情報を得られるから、為替のトレンド転換がいち早くわかるようになり昔よりエントリーが早くなったと思います。

曜日ごとの為替相場の癖を理解して成績が一転好調に

By: Toms Baugis

私は週に必ず取引の成績が落ち込む日があるため、何が原因でそんなことが起きるのか調べてみたら、曜日によって勝率が偏っていることに気づきました。どの曜日がひどい成績になるかというと、一番パフォーマンスが良くなかったのは月曜で次が火曜だったから、最初は私自身がスロースターターなだけかと思っていたのです。でもさらに良く原因を探ってみるとFX特有の一週間の流れによってそうなることがわかり、最近では週の前半は取引回数を意識して少なくするよう心がけています。

私はトレンドフォローで攻めていくタイプのトレードをしているから、当然流れがこないときは稼ぎが少なくなるか負けやすくなるのを覚悟しないといけません。それを避けるために為替市場が活発になる夜中だけに照準を絞って取引していたのですが、チャート改めてよく観察すると週の始めは夜中でも動かないことが多く、トレンドフォローに向いていない動きになりやすいと読み取れたのです。

これはただローソク足がそういった動きになるというよりは、ファンダメンタル的な要因がかなり影響していると私はにらんでいます。なぜなら多くの人に注目される経済指標の数は週末になるほど増えていくため、為替の勢いもそれに連動しているのではないでしょうか。

体感的にも昔から週明けはボーッとチャートを見てチャンスが訪れないまま一日が終わる場合が多いと思っていたけれど、まさかこんなにはっきりとした為替の動きの理由があるとは考え付きませんでした。だからといって月曜と火曜は取引を休むということは機会損失になりますし、得意のトレンドフォローは週の後半だけにしておいて動きの鈍い週明けはレンジのスキャルピングもこの頃試しています。

順張りと逆張りは両方行うと感覚が鈍るといいますが、私の場合は一日の中で交互に行うのではなく曜日によって手法を変えていくスタンスなのでトレードの勘が落ちることはないでしょう。少なくともずっとトレンドフォローだけでFXをしていたときよりも弱点がなくなって成績は今までになく好調です。

条件を設定するだけの簡単な自動売買でFXに挑戦

By: Spanish Coches

最近はFX取引で運よく予想が当たってかなり資金に余裕が生まれたこともあり、前々から気になっていた自動売買をちょっとずつ試しています。自分の裁量で取引していると、チャートの形によってはどうしても事前に決めたルールから外れた行動を取ってしまいます。

ですが、自動売買ならあらかじめインプットしたことだけを繰り返し行うため、テクニカルに忠実に取引できてテストで走らせたデータ通りの勝率に近くなると考えたのです。ただ、私はテクニカル分析の知識が豊富でもプログラムを組むのはさっぱりなので、ある程度完成されたものを組み合わせて自動売買のアルゴリズムを作っています。

MT4でカスタマイズするほどの自由さはなくても有名な分析方法で条件を設定するだけならそう変わりませんし、私は国内でも大手のFX業者がサービスを展開している自動売買のチャートソフトを使用することにしました。この業者のソフトですとキーボードを叩くのは数値を入力するときくらいで本当に簡単な上に、自動売買をセットする前にバックテストで任意の期間で取引したデータから勝率を割り出せるので、この結果で良い成績になったものを使用しています。

今はドル円が上がり基調で、ちょうどサブプライム前のチャートに似た動きをしているから、私はその期間でテストを重ねて円安に強い条件を組みました。今も続けている裁量取引で得た余剰金のほんの一部を移動させただけなのでそれほど資金の増減はないものの、円安局面のチャートを参考にしたおかげか見事的中して今のところは辛うじて元本を割らずに運用してます。

私がFXを始めた理由は楽してお金を稼ぎたいというなんとも単純な思いつきだったから、自動売買のコツがわかって勝率が安定してきたらそのうちこちらへの資金の比率を多めにして、寝ながらお金が入ってくる夢のような生活を実現してみたいです。完全に機械にまかせっきりじゃなくて経済の動きに合わせて売買ルールを微調整していけば、きっとどんな相場も乗り切れるはずだと思っています。